完全自由設計の
プレミアムデザイン
全棟専門デザイナー監修
アキュラホームは、お客様の
あらゆる理想や夢・憧れを叶える
完全自由設計の住まいです。

新しい住まいで、
「どんな理想の暮らしを
描きますか?」
お客様1組1組の「想い」をじっくりお伺いし
ベストなプランをご提案いたします。

専門のスタッフがお客様のご要望を
お伺いし、
デザイナーが監修を行い
「理想の暮らし」に向け、共に家づくりを進めます。
お客様の理想をじっくりとお伺いした上で、住まいづくりのプロとして、
これまでの施工実績を元に機能性とデザイン性・快適性を兼ね備えたベストなプラン提案を行います。
アキュラホームの住まいは「たくさん細部まで要望を伝えたけど、いつも全力で寄り添ってくれて、
思い描いていた理想の住まいを実現できた」と満足の声を頂いています。


LINE UP
ライフスタイルラインナップ












GALLERY
“理想の暮らし”の一部をご紹介します




LDK
広々としたLDK。サーファーズな家具や小物が空間を彩る。


外観
ブルーのラップサイディングとカバードポーチ、屋根のドーマーで本格的なアーリーアメリカンスタイルの外観に。


庭
平屋では珍しい旗竿地に建つ。外からの視線を気にせず、お庭でプール遊びやホームパーティを楽しめる。


リビング
平屋とは思えないほど、開放的な吹き抜けがあるリビング。
木の温もりあふれる心地よい空間が完成。


キャットステップ
キャットタワーへ続くキャットステップ。


キッチン
こだわりのL字型キッチン。リビングの中心に位置していて、
お子さまたちを見守りながらお料理を楽しめる。




ウッドデッキ
カリフォルニアスタイルにこだわり、家の前面にはウッドデッキを設置。自転車やアウトドアなどの趣味にもピッタリ。


書斎
ご主人のこだわりのひとつである、趣味を存分に楽しめるガレージ書斎。


ライブラリー
吹き抜けに面したファミリーライブラリー。家族の気配を感じながら趣味を楽しむことができる。
PLANNING
末永い「暮らしやすさ」と「使いやすさ」
アキュラホームは見た目の美しさ・憧れの空間づくりに加え
「ずっと快適に暮らせるか?」を追及したプランニングを致します。

毎日の家事を自然に効率的に。
忙しい毎日に“余裕”をプラスする、
家事を楽にする導線設計
家事の疲れを軽減できるよう、家事を行う際に最も行き来する「キッチン⇔洗面室」の距離を短縮や洗面室の収納充実などあらゆる家事を楽にする工夫をご提案しています。
取り出しやすく、しまいやすい
適材適所のスッキリ&充実収納設計
単に収納力を高めるだけでなく、「普段使うモノをスッキリ収納する壁面収納」
「玄関周りをスッキリさせる土間収納」 「大きな物しっかりとしまう大収納」など、収納を適正な位置に配置することで効率的かつ美しくモノを収納することができます。

普段使うモノをスッキリ収納する

玄関周りをスッキリさせる

大きなモノをしっかりとしまう
各住空間の使い勝手に応じて
1ミリ単位で調整する独自の
パーソナルモジュール設計
一般的な住宅の基本単位である尺モジュールと、ゆとりある広さを確保したメーターモジュールをご要望に応じて選べるだけでなく、
廊下や玄関、浴室・洗面所、トイレなど異なるモジュール組み合わせることができます。
尺モジュールとメーターモジュールとは
家づくりにおいて、設計の基準となる規格寸法の単位を「モジュール」といいます。
メーターモジュールは1000mm(1m)、尺モジュールは910mm(91cm)が基準の単位です。


場所ごとに組み合わせられる
パーソナルモジュール
一般的な住宅の基本単位である尺モジュールと、ゆとりある広さを確保したメーターモジュールをお客様のご要望に応じて選べるだけではなく、廊下や階段、浴室・洗面所、トイレなど場所ごとに異なるモジュールを組み合わせることができます。

1mm単位の完全自由設計で空間を自分好みに
キッチンの高さを身長に合わせて調整するように、各室の扉の高さや幅の設定からコンセントや棚の高さにいたるまで、実際の暮らしを想定しながらすべての場所を自分好みに調整できる1mm単位の自由設計を実現しました。
“今”も“将来”もずっと快適で暮らせるように
ライフステージの変化に対応した設計
AQグループでは、将来のライフスタイルやライフステージの変化に合わせた住まいづくりを行い、
お子様の成長や独立などの家族構成の変化を見据えた設計をご提案しています。

子供が小さいうちは、みんなで使えるように主寝室を広くプランニング。
親子のコミュニケーションを深める設計です。

主寝室を分け、独立した子ども部屋を増設。
それぞれの個室をつくることで子どもの自立性を育みます。

子どもが独立した後は子ども部屋をセカンドリビングに変えることで、子どもや孫が来訪時に集まれる広い空間ができあがります。
30帖の無柱大空間
30坪の住まいで30帖のLDKが実現可能

