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【ローコスト住宅の後悔】低価格で販売できる理由も

家づくりコラム

2021.08.23

こんにちは!アキュラホームつくば支店です。
ローコスト住宅って、中古物件などと変わらないぐらい低価格で実現できて、価格面では魅力的ですよね。
でも安いからこそ何か落とし穴がないか、気になってしまうお客様も多いです。

そこでこの記事では、ローコスト住宅のよくある後悔をご紹介すると共に、ローコスト住宅を低価格で販売できる理由をご紹介します。

この記事を読めば「もっと考えておけばよかった。」と後悔せずに家づくりができるようになります。

「家づくりで後悔したくない!」そんなご家族はぜひ最後まで読んでみてください。

そもそもローコスト住宅とは?

ローコスト住宅とは、一般的な住宅に比べ、価格を抑えて建築することができる住宅のことです。
通常の注文住宅では坪単価で60万円以上が平均的ですが、ローコスト住宅は坪単価30万円~50万円程度が多いです。
建物価格では1,000万円台のものが多く、中には1,000万円を切るものもあります。

 

ローコスト住宅のよくある後悔

ローコスト住宅のよくある後悔の一つ目は「細部が安っぽい」です。
住むことだけを目的にしている場合が多く、外装や内装、水回りなどの設備をできる限りコストカットして必要最低限のものにしています。
住宅に華美な装飾を求めず、質素な内装で十分であると感じる方には向いています。

ローコスト住宅のよくある後悔の二つ目は「メンテナンスにお金がかかる」です。
初期コストを抑えて、安く見せようとしているため、その後のメンテナンスなどのアフターフォローは最低限の場合が多いです。
国から定められている期間のみのアフターフォローをする住宅会社が多く、建材も必要最低限のものを使っているため寿命も比較的短いです。
そのため、各種資材や設備の取り換えも短期間で行う必要があり、初期コストを抑えた分よりも、余計にメンテナンス費用がかかってくることがほとんどです。

ローコスト住宅のよくある後悔の三つ目は「住宅性能が低く光熱費が高い」です。
断熱性や気密性の性能数値によって光熱費も大きく変わってきます。
ローコスト住宅では必要最低限の断熱性能しか備わっていない場合が多いため、”夏は暑く冬は寒い”住宅になりがちです。
そのため冷暖房をつけることになりますが、断熱性や気密性が低いので、せっかく暖めた空気や冷やした空気がすぐに外へ逃げていってしまいます。
住宅性能に関してもメンテナンス費用と同様に、初期コストで抑えた分、ランニングコストが上回ることが多いです。

ローコスト住宅のよくある後悔の四つ目は「地震や災害に弱い」です。
地震への耐久性を表す耐震等級というものがありますが、ローコスト住宅は耐震等級が低く設定されていることが多いです。
建築基準法に則って設計されていても、必ずしも耐久性や耐震性が優れているとは言えません。

ローコスト住宅のよくある後悔の五つ目は「ほとんどが規格住宅で融通が利かない」です。
ローコスト住宅のほとんどは、ある程度間取りが決まっている規格住宅が多いです。
そのため、自分のこだわりやお気に入りの設備を取り入れられないことがあります。
あまり間取りにこだわりがない方や、規格プランの中にお気に入りのものがある方は良いですが、お客様によっては物足りなく感じる可能性もあります。

 

ローコスト住宅を低価格で販売できる理由

ローコスト住宅を低価格で販売できる理由の一つ目は「材料費を抑えている」です。
ローコスト住宅では、建築時の材料費を可能な限りカットしています。
ローコストブランドには、ある程度グレードの落とした資材を使い、かつ一括仕入れによって仕入れ値を低くしています。
そのため、住宅性能や耐震等級にも多少影響が出ます。

ローコスト住宅を低価格で販売できる理由の二つ目は「人件費や広告宣伝費を抑えている」です。
できるだけ建築に関係のないところに予算をかけることを避けるケースが多いです。
営業社員の人件費や広告宣伝費をカットして、価格を抑えています。

いかがだったでしょうか。
今回はローコスト住宅のよくある後悔と、ローコスト住宅を低価格で販売できる理由をご紹介しました。

ローコスト住宅は価格が安いという反面、デメリットや後悔も多くありました。
住宅に多くを望まない方にはピッタリですが、物足りないと感じる方も多いです。
自分たちにはどの住宅が合っているのかをしっかりと話し合って、後悔のない家づくりにしてくださいね。

アキュラホームつくば支店では、守谷・土浦・柏の葉・つくばエリアで注文住宅をご提案しています。
守谷・土浦・つくば・柏の葉エリアでのお家づくりはアキュラホームつくば支店にお任せください!

 

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